基本的な情報はこの動画を参考にしています。

基本的に字幕の抜粋となります。
わざわざ顔映す必要は無いと思われるので。

次回エージェントについて軽く出ていたのでちょっと抜粋。

こちらがまだ憶測が不明

剣を使うエージェント……今の所、登場人物で剣が確認できてるのは狛野くんのみですね。

少なくともシンメトリーで直線的な戦い方ではないということですね。

巨大な剣!?なぜ「巨大な」と強調したのが気になります。
つまりは普段は封印されている状態ということか。

殺戮兵器……ふむ……

これら情報を併せて、当てはまるようなキャラクターは今の所いません。

狛野くんかと思いましたが、彼の剣はそこまで大きくないんですよ。

となると……シードかなぁ?ロボットのような見た目ですが、彼明らかに関節部分が人間っぽいのでパワードスーツを着用した人間では無いかと考えているんですよね。

パワードスーツを着用しているのであれば巨大な剣というモノも扱えるのではという推測の元、
シードなんじゃないかな?

……と考えている次第ですが、確定とは言える材料が不足しているので憶測から出ないところがもどかしいところです。

うーん、これはまた2.1を楽しんだ後の楽しみという事でしょうかね。

こちらはあきらかに葉さんではないかと思われます。

どうやら高火力エージェントがやって来るみたいですね。

おっと?狛野くん?それとも葉さんか?

こんなん葉さん確定やろ。

狛野くんどう見ても傍から見たら輩なんだよなぁ。

ここでまさかのビリーが来たら大歓喜なんだがそれはないだろうな。

動画一通り見ての感想

ゼンゼロのスタッフ皆拘りを持って開発に当たっているのがよく分かりました。
みんなデスクトップ周りはやっぱり拘り持ってるんだなって映像が結構流れましたね。

やっぱり拘りを持っているクリエイターや開発者はすごいなぁ。

開発陣やプロデューサーが表に出て話をするって言うスタイルが
中国のソシャゲゲーム配信スタイルになっているからその練習の一環も兼ねているのかな?

開発陣が表に立って開発の拘りを話すってのは良い試みだと思う。

頭にあった内容を実際口にすることでどういう言い回しだったら相手に伝わるのかっていうのが分かるからね。

それにしても日本では声優に進行を任せて、

一部コンテンツに関してはプロデューサーやディレクターが行うような放送スタイルとは明らかに違いますね。

まぁ中国の配信スタイルは生放送と言いつつ収録で編集されているので安心して見られます。
日本のはガッツリ生放送って感じだからライブ感が楽しめる感じですね。視聴者数プレゼントとかも考えているのでそこら辺が嬉しい所ですね。

以上!

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